日曜日 3月16日

6時半に起床。曇。

8時半頃に家を出、勤務先に2時間弱、12時前に帰宅。

 

午後は、特養に父を訪ねた小一時間を除けば、この二ヶ月の句稿の整理。そして日が西に傾いた頃、18句を俳誌に投函。次の投句締切は5月20日。随分と先、なのですが、皆さんの協力を得てテンションの落ちないようにしなくては。二ヶ月に一度の投句は、私に限れば、明らかに質の低下に繋がってしまったように思えます。秀さんに叱られないよう、何か方策を考えないといけませんね。さて、「月の匣」の原稿、最終回です。今夜あたりから、しっかりと読み込みを始めなくてはいけません。